思い切り没頭したあとは、モノの見方を変えてみよう。
 
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【2006.02.24 Friday 】 author : スポンサードリンク
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「愛ルケ」の考察
思い切りコケにされてしまう渡辺淳一先生の「愛ルケ」。
今朝も、アップされてすぐに読んでしまいました。

笑うしかないが、コケにする側とされる側の落差、って、一体、なんだろうとふと考えてしまいました。「典型的B型あらお草紙」さんのギター侍にも切られてしまうし…。


年齢なのか、恋愛経験か、文化的なもの?
うん、意外にも文化的なものの落差なのではないかという気がしてきました。

男女関係は、通常、本能とか恋愛とか、文化的なものと独立しているように考えられているのだけど、実は違っていて、後天的に獲得される、異性を心で認識し、相手とコミュニケートするための文化的背景があるような気がしてきました。

菊爺は、食べたり、交わったりする生理的な部分に近いところでは、ある意味、未開人、っていう風に、たくさんの人が見始めているということなんだと思います。何割かの人にとっては、菊爺は小説の主人公としては共感することのむずかしい、かなりおぞましい性格、なのかもしれない。「にっけいしんぶん新聞」さんの連載「今日の愛ルケ」に対するコメント/トラックバックを見ていると、そういうことをつくづく感じます。

にっけいしんぶん新聞さんの連載「今日の愛ルケ」では、さらに分析がさえわたり、主人公「菊爺」とアキバ系ロリコンの相同性がうんぬんされはじました。

もう、文化人類学的テーマになっちゃいました。


【2005.01.27 Thursday 14:38】 author : katz
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