思い切り没頭したあとは、モノの見方を変えてみよう。
 
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【2006.02.24 Friday 】 author : スポンサードリンク
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中・韓の反日勢力は向こうの2chに住んでいるぞ
内田先生が「強い政治的意見と弱い政治的意見」という話を書いています。人々が声高に反論したり、トラックバックをかけたくなる意見が「強い政治的意見」で、逆に、コメントやトラックバックが少ないものが、「弱い政治的意見」です。

日本人一般についていうと、中国・韓国に対しては、対話性も開放性もない政治的意見を持つ傾向が強いね、なんとかしたらどうだろうか、という話。そうした傾向はたしかに無意識のうちにもあるのでしょう。


もうひとつ自分が感じて速攻コメントを書いたのは、私個人も含めてたくさんの人が、今回の中国・韓国の反日デモに関して、理由がわからなくなり、怒るよりも当惑を隠せなかった、ということ。たくさんの人が、事態の原因が見えないという意識/無意識を強く持っていたように見えます。

ですから、在米韓国人や在米中国人の電子掲示板活動という読売のニュースからCIAスパイ説が出てくるし、中国政府ガス抜き誘導説、共産党内部抗争説とか、貧富差拡大説とか、国内反日教育が原因だという説、ポストコロニアル・コンプレックス説など、多様な要因分析がみられたことです。こういうときの常道として、海外メディアの報道内容をひいてきて、分析を試みる人もたくさん出てきます。

まあ、デマっぽい雰囲気が特に強そうな感じがするのはCIA説かな。

あー、この人も一般人だなーという場合、共通するのは、「ここまでの反日デモなど予想もしなかった」ということ。「中国は恐ろしい」と口にする閣僚も出てきていることから判断すると、与えられている判断材料は政府閣僚と我々の間で、与えられている情報に差がなさそうな気がします。まっとうなブリーフィングを専門家から受けた形跡がない。公開情報でも、政府部内の困惑が見えてきます。危機管理的には最低な水準のようです。非常に残念!

ただ、「ここまで祭りになるなんて予想もしなかった」という意味合いでは、中国政府や韓国政府も読み切ることのできない水準のように思えます。これも情けないです。

中国・韓国に、その国の政府でも予測不可能な行動をとる暴発型の人々が存在するということ。ふだんは見えにくい「どこか」にいるわけです。特に中国では、「反日は超法規的免罪権となる」らしいこと。そして…ここからが重要。中・韓、両方とも「暴発」の最初の兆候はインターネット経由で観察できそうなこと。

これらの人々に対して、ある種のメッセージを間接的な形であれ、直接的な形であれ、流してあげると、反日暴動は何回でも起きるかもしれない、という知見と、インターネット上の掲示板に兆候が出てくるということが今回得られた知恵であります。楽観的に解釈すると、これは大きな収穫だと思います。

■結論
・日本国政府は中国語、韓国語のできるダメオタ系若手要員を政府予算で育成・準備せよ
・ダメオタ系若手要員は、中国/韓国の2ch相当の掲示板をウォッチし、いっそのこと、その中身をブログでレポートせよ
【2005.04.18 Monday 08:40】 author : katz
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